話題の本を通販で探してる?


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レンタルマギカ 銀の騎士と魔法使い (角川スニーカー文庫)
価格: 620円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
前回の戦力ダウンから、どうやって立ち直るのか?
父親や他の先代社員たちの行方は?

予想外だらけの真相と展開が待ち受けています。
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈11〉 (電撃文庫)
価格: 662円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6
内容や傾向は他の方が既に語っているので、私から言う事はありません。

で、問題なのは、ハレンチシーンがあることです。毎回あるのは当たり前なのですが、今回は流石に大杉かなと…。

ええ、勿論。私自身は大満足ですよ。ですが教育的に考えて、もうちょっと控えめにしてほしいですね。

あと、挿し絵が欲しい所に無いのが残念ですね。イマイチ情景が思い浮かべ難い部分が多少あったので…。


インデックス愛読者として★4つ。不満点は以上の2つ以外殆どありませんでした。
アリアンロッド・サガ・リプレイ(4) 裏切りのマリオネット
価格: 693円 レビュー評価: レビュー数:
バカとテストと召喚獣5 (ファミ通文庫)
価格: 630円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
 明久の姉、玲が来襲。生活状況のチェックと称する干渉は、明久の生活を改めさせクラスメイトの猜疑を生むことになる。
 日々減点されていく明久の生活評価を向上させるため、テスト勉強と称してクラスメイトの家を渡り歩く展開になるのだが…テスト勉強というよりも、それぞれの家庭の事情に直面するはめに。
 盛り上がっていく美波や瑞希の気持ちはどこに向かうのか。試験召喚システムの異常と共に、次巻では何かが起こりそうな予感。
ちょんまげぷりん (小学館文庫)
価格: 600円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
江戸時代から来た侍・木島安兵衛と、現代のシングルマザー・遊佐ひろこ。
その出会いと、奇妙な共同生活が良いテンポで描かれて行きます。
侍からの視点が、「現代」のいろいろな面について再考させられます。
天才パティシエ後の展開は、もう一工夫欲しい感じですが…。
早い展開で一気に読ませる、タイムスリップ物の佳作だと思います。
ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)
価格: 1,155円 レビュー評価:5.0 レビュー数:54
???R.P.ファインマンは1965年にJ.S.シュウィンガー、朝永振一郎とともにノーベル物理学賞を授賞した天才的な物理学者である。こう書くと「理数系が苦手」な人は逃げ出したくなるかもしれないが、そんな人にこそ本書を手にとっていただきたい。

???本書は20世紀を代表する天才物理学者の自伝ではない。R.P.ファインマンという人生を楽しむ天才から我々への贈りものである。
?「ファインマンと聞いたとたんに思い出してもらいたいのは、ノーベル賞をもらったことでもなければ、理論物理学者であったことでもなく、ボンゴドラムでもマンハッタン計画でもない。僕が好奇心でいっぱいの人間であったというこ

狂乱家族日記 番外そのろく (ファミ通文庫)
価格: 630円 レビュー評価: レビュー数:
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈6〉 (電撃文庫)
価格: 599円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9
非常に肩の力を抜いて読むことが出来ました。

5巻辺りからそういう感触はあったのです。


この巻で鍵を握るのは「風斬氷華」という一人の転入生。

彼女は「禁書目録(インデックス)」の初めての友達。


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全て事件が解決した時、彼女は今にも「学園都市」という世界から消えて無くなりそうでした。


自身の存在。

自身の能力。

マージナル・ライダー(3) ソード・ワールド2.0リプレイ
価格: 651円 レビュー評価: レビュー数:
「モテる男はこう口説く!」5日間集中レッスン (PHP文庫)
価格: 500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
この本は今まで女性とデートしたことがない、自分に全く自信がない人のためのもので、そこそこ普通に女性とも付き合える、とりあえずデートも出来る人間にとっては必要ありません。
女性に好かれるにはオシャレになれとか、自信をつけるには仕事が出来る人間になれとか、そんなごくごく当たり前で初歩的なところから解説しています。

こうしたほうがいいというアドバイス的なことも書いてありますが、多々ゴリ押しというか、これくらいのことはモテたいんならやってくださいねという流れが多く、読者の気持ちが割と置き去りなっている感じを受けます。
ただ本当にモテない、どうしたらい
THE ABNORMAL SUPER HERO HENTAI―究極!!変態仮面 (5) (集英社文庫 あ 63-5)
価格: 650円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
新作書き下ろしの空白の8年間エピソード

「永遠の変態浪漫飛行の巻」は、やばい感動して涙出そうでした。

愛子ちゃんと変態仮面(狂介)のお別れの言葉は、グッと来ました。

ジャンプ連載開始から愛読してましたけど、

よもや変態仮面で、ここまで感動を与えてくれるとは……

ぜひ読んで見て下さい。

私が言ってる意味が分かると思います。

坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)
価格: 670円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18
日露戦争の当時、日本とロシアの国力は、比較にならないくらいロシアの方が上だった。軍事力、経済力、国際政治力、全て、ロシアの方が上である。でも、この戦争は、結果的に日本の戦略的な勝利に終わった。この意外な結末の原因を考えると、あの当時のロシアは、国全体が《腐敗》していた点にあると思われる。やはり、当時のロシア国民から見れば、《この腐敗した》国家に生まれた時点で敗北が決定していたのだろう。しかし、日本から見れば、この戦争の戦略的な勝利は、単なる《まぐれ》ではない。自国の圧倒的な不利を自覚した日本の、綿密に練った《作戦勝ち》だったという側面もある。しかし、この後、日本は《必勝の信念》の虜となり、合