話題の本を通販で探してる?


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ユヴェール学園諜報科 生徒会長と二限目を (角川ビーンズ文庫)
価格: 500円 レビュー評価: レビュー数:
ガラスの仮面 第24巻 (白泉社文庫 み 1-38)
価格: 720円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
ここまで長く続く作品だと、
もうキャラが元気な姿が見れるだけでいいと言うか、そんな心境(笑)

コアなファンという訳では無いので、あまあまな評価だけど、
小学生から知ってるこの世界。今更切れない。(笑)

「いつ紅天女始まるのよ?」「携帯電話が出たよ?」と作品にツッコミながら、
今回も楽しく読み終えました。
そして数年後、また新刊を買うでしょう。

ディーは人型魔装具です 2 (MF文庫J)
価格: 609円 レビュー評価: レビュー数:
竜王女は天に舞う 2 (MF文庫J)
価格: 609円 レビュー評価: レビュー数:
硝子の筐 (幻冬舎ルチル文庫)
価格: 580円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1

恋心にもならない恋。
淡すぎる恋に危うさと可愛さを絡ませたもので、暑苦しいBL読んだあとほっと一息つきたい人にオススめの一冊。

突然の交通事故でまだ他人である姉の婚約者と二人っきりで取り残された七魚。
婚約者であった朝長が好きだが、一生秘密のままただ一緒に暮らしていければいいと思っていた。なのに親友が自分にアタックしてきたことから、自分の気持ちが朝長にばれてしまう。

どうなりたいわけでもなく、ただ一緒に普通に生活していたかったという、幼すぎる恋が綺麗に無駄なく書かれている。
登場人物も必要な
イニシエーション・ラブ (文春文庫)
価格: 600円 レビュー評価:3.5 レビュー数:90
なんか変やな・・と思いつつ、自分の暗記力のせいかと思って読み続けました。
最後の2行の謎もわからないまま・・何か吹っ切れない想いだけが残りました。12時間ほどたって「なんじゃこりゃー」と謎が解けた時、私の感想も激変!しました。とりあえず読んでみてください。数々の仕掛けを・・後で楽しめます。恋 (新潮文庫)
警官の血〈上〉 (新潮文庫)
価格: 660円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
寝食を忘れて一気に読了。ミステリーとしては肩すかしがある点、和也パートが深みに欠ける点から4点としたが、これは単なるミステリーというよりは、戦後の日本人、我々の祖父母、父母、そして私たち自身を描いた一大大河小説として読まれるべきであろう。個人的には、どこまでも哀しい民雄のエピソードに涙、涙。
THE ABNORMAL SUPER HERO HENTAI―究極!!変態仮面 (3) (集英社文庫 あ 63-3)
価格: 650円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
高校生のとき連載を読んでいたので懐かしくて買いました.
もっと下ネタイメージでしたが、改めて見ると台詞にセンスがあって非常に面白いです
もう16年も前の作品なのに、ヒロインの愛子ちゃんも結構かわいいすね
ぱんどら 2 (MF文庫J)
価格: 609円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
今回はどちらかというと日常寄り、<災厄>との戦いやトラブルはほとんどありません
主人公・キヨタカとヒロイン・ハルマが関係を深める話がメインになっています
キヨタカの家族、ハルマの家族、パンドラなど性的な言動に出るキャラが多く、
それに振り回される主人公の災難っぷりとツッコミに最後まで楽しませてもらいました
えっちな展開に持っていったり、男のお勤めネタやアンダーな茂み描写まであるあたり、
やはり『かのこん』の作者さんの作品だなと実感させられます
ハルマとパンドラがただでさえ可愛いのに肌色描写まで……コレは反則でしょう
ゴーストハント(6) (講談社漫画文庫)
価格: 683円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
やっと出た文庫版「忘れられた子どもたち」編
この回で全ての謎が明らかに!と盛り上がること間違いなし!なのですが
6巻は途中で終わり、次に出る7巻でフィナーレという形になっていますのであしからず・・・

で、その肝心の7巻なのですが発売予定がなんと2011年!!
最低でも一年は待たなくてはいけないようです
今回同様辛抱強く待つべし
さまよう刃 (角川文庫)
価格: 740円 レビュー評価:4.0 レビュー数:87
読み始めたら止まらないので
時間に余裕がある時に読みましょう
各登場人物の心理描写が本当に巧いですね。