話題の本を通販で探してる?


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とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)
価格: 599円 レビュー評価:3.0 レビュー数:57
内容
・売りどころは世界観。
・文章は巧く無い。
・絵がいい。
・ストーリー構成は2巻と同じ。。。

人気作品みたいなので、頑張って2巻まで読みました。
目指してる作家が誰なのか、よくわかる作品でしたが、世界観も借り物で、
ネタの扱い方のレベルも、文章力も、低いです。
同人レベルに満たないと感じてしまう人もいるでしょう。
3巻以降のストーリー構成も同じみたいですが、頑張って10巻くらいまで読めば面白いのかもしれません。
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)
価格: 560円 レビュー評価:4.0 レビュー数:59
本書は素晴らしい本で、ぜひご一読をお勧めします。わかりやすくするために、多少とも極端に書かれてあり、それに当てはまらない方ももちろんいらっしゃると思いますが、このような傾向はやはりあると思います。異性を理解する上での大きな助けになると思います。
毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)
価格: 819円 レビュー評価:5.0 レビュー数:81
主人からのDVにより逆に自分自身の怒りに気付かされる経験をしました。自分で暴力を引き寄せていたんだと気付き、愕然としました。また、主人にも、家庭環境のトラウマがあることが分かりました。

以前からACの本や認知療法の本を読みあさっていましたが、「親を許さなくていい」「怒りは怒りの対象に対して訴えていい」という内容に癒されました。

子育てする中で、幼少の頃の怒りがフラッシュバックしてどうしていいかわからない状態でしたが、母親に対して言えなかった思いを言い始めた頃から、私自身性格が変わり始めました。

自分の人生を生きるには、親のメッ
アスラクライン〈14〉The Lost Files (電撃文庫)
価格: 578円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
十三巻では、智晴は操緒と共に世界を滅ぼす「神」に戦いを挑み。
最期に智晴の義妹・和葉に奏が第一巻の朱浬が智晴に行ったように黒のトランクを渡す。
このシーンで終わりだった。
正直、これで最終回の方が良かった。
これなら、智晴と操緒は異世界に共に旅立ち、アスラクラインの物語は和葉に受け継がれるとの余韻があったが。
今回のような形で十四巻を出して、これが改めて最終回とされてしまっては、消化不良のような印象が残る。
作者は十四巻を最終回としながら、一応は外伝の形で続編を出すと書いていますが、何だかな・・・・。
って感
バカとテストと召喚獣3 (ファミ通文庫)
価格: 588円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10
今回は「女子の風呂を覗く話」です
色々とそれに至るまでの理由はあるのですが、まあ終始そんな内容です

ちょっと下ネタが多いかな、と感じましたね。女性読者は苦手な方もいそうです
良くも悪くも「男」の部分が全面に出てる巻なのでそういうの苦手な方はご注意を(^-^;

自分が気になったのは姫路さんのキャラの変化。作中でも明久が言ってますし、作者は意図してやったのでしょうが・・う?ん・・なんかただの暴力ふるう黒い女の子に成り下がってしまった感じがしました・・
美波もかなりバイオレンスな子なんですが、あの子の場合はその裏の愛情が細か
竜馬がゆく〈4〉 (文春文庫)
価格: 660円 レビュー評価:4.5 レビュー数:17
いよいよ倒幕を目指した明治維新が始まろうとする。竜馬は、一点の迷いもないようで水を得た魚のようにスイスイと動きまわる。その様子が軽やかな描写であり興味深く読んだ。
幕末魔法士―Mage Revolution (電撃文庫)
価格: 578円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
 電撃大賞を受賞したということで書店で手に取り購入してみました。
初めに思ったことは濃厚で時代劇かと思わせるシュティール、設定、キャラクターの立ち位置。全てに置いてライトノベルな雰囲気とは思えませんでした。
「コレ理解出来るかな?」と思いつつ、読み進めてみると、時代劇物にし魔法使いという似つかない役職が登場し、それを理由づける世界観の構築がとても素晴らしく、感服しっぱなしでした。

流れるようなストーリー展開からの最後までのヲチも飽きることなく面白く読むことができました。

ただ僕の理解力が低いのかもしれないのですが戦闘
バカとテストと召喚獣3.5 (ファミ通文庫)
価格: 609円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8
この巻は短編集だけど7巻時点で結構本編とも関わりがある話があります。

なかでも良い話なのが雄二と翔子の如月ハイランドの話しです。
この話は他と違い雄二視点で進みます。
2巻で獲得したプレミアムチケットで行くわけですが、そこでクラスメート達が雄二達をくっつけようとアシスト?します。
いつもどおり面白い話ですが、なんだかんだで翔子の事を思っている雄二の一面もみれて感動もできます。
他の話も面白いのでバカテスが好きなら買って損はないです!



しかし欲を言うなら154Pに翔子の笑顔の挿絵が欲しか
竜馬がゆく〈5〉 (文春文庫)
価格: 660円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16
新撰組が長州藩を襲撃した池田屋ノ変より、明治維新へ雪崩れこんでいく様が見事に描かる。竜馬が世論を見守りつつ待っていた激動の時代に突入する。勝海舟の紹介で西郷隆盛に会うタイミングもまた面白い。
人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)
価格: 630円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
衰退シリーズも5作目。今回は学生時代編と世界ゲーム化編の2作。いわゆるほのぼの、ゆるゆる小説でこれはこれでいいのでしょうが、田中氏の実力からいえば、片手間なのでしょう。この程度で売れるのなら、がんばる必要ないやと思わないで、AURAのようなインパクトのある作品を作ってほしいです。才能の無駄遣いというきがして、残念です。
疾走れ、撃て 4 (MF文庫J)
価格: 609円 レビュー評価: レビュー数:
竜馬がゆく〈6〉 (文春文庫)
価格: 660円 レビュー評価:5.0 レビュー数:13
本巻で互いに憎しみあう薩摩藩と長州藩の手を握らせ竜馬が中に入り薩長同盟を結ばせる。歴史がダイナミックに動こうとする激動の時代の描写が面白い。